加速する薬局のDX
LINEが患者との新しい接点に
「患者さんのメリットになる、が判断軸。」
株式会社なの花東日本
株式会社なの花東日本
調剤事業部 ブロック長佐々木麻里
「患者さんのメリットになる、が判断軸。」
株式会社なの花東日本
株式会社なの花東日本
調剤事業部 ブロック長佐々木麻里
2020年の薬機法改正により服薬期間中の患者のフォローアップが義務付けられるなど、薬局には「かかりつけ薬局」としてのさらなる機能強化が求められています。(株)ファーマシフトが開発したLINE公式アカウントを活用したサービス「つながる薬局」は、患者と薬局がつながりやすい環境を提供する、新しいコミュニケーションツール。今回は、導入した薬局運営会社と店舗に、患者対応の強化や業務効率化にLINEのサービスがどのように活かされているのか、具体事例や導入後の変化について伺いました。
佐々木さんの業務内容と、LINE公式アカウントを活用した「つながる薬局」に関しては、社内でどのように関わられてきたのか教えてください。
「つながる薬局」の機能やサービスについて、佐々木さんご自身はどのようにお考えですか?
店舗への普及に取り組む中で、反対の意見などは挙がらなかったのですか?
「つながる薬局」は、処方箋送信機能や問診票記入、健康・お薬相談などもできますが、患者さんの反応が良い機能はありますか?
電話よりも時間的な拘束、心理的な負担が、かなり軽減されますね。
このサービスの認知度は上がっていますか?
現在、導入を検討されている薬局経営者の方にメッセージをお願いします。
【店舗の声】なの花薬局座間店 加瀬 あすみ 薬局長
QRコードを読み込み1分以内に登録完了。LINEの手軽さと利便性の高さは大変好評です。
「お電話してもいいですか?」よりも、「LINEをお送りしてもよいですか?」の方が圧倒的にスムーズ。
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インタビュー記事「薬局の存在を、次のフェーズへ」
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